ブログを始めて2回目の投稿となります。
先の初投稿では数名の方からのコメントもいただけ、緊張しながらお返事を書いたという初心者丸出しでありますが、
今回は2回目にして初のキャンプレポを投稿いたします。
お見苦しい場面もあるかと思いますが、分かりやすいレポを目指して頑張りたいと思います
硬いご挨拶はこれぐらいにして・・・・・
早速ですが、4/27(土)~4/28(日)の1泊で和歌山県にある「おくとろ公園キャンプ場」に夫婦で行ってきました
こちらのキャンプ場、実は「道の駅 おくとろ」の敷地内にありまして、オートキャンプ、バンガロー、BBQ広場、
コテージ、天然掛け流し温泉など、アウトドアな施設が充実した道の駅になります。
また、近くには北山峽や瀞峽もあって筏下り・ラフティングなども有名なようです。
僕たち夫婦がこのキャンプ場に通い始めてから今回で6年目になります。
気に入っている理由にGWやその他の連休でも非常に閑散としているということが1つあります
(GW初日の午前中の道の駅のパーキング風景)
おそらく険しい山奥に忽然と現れる道の駅・・
道中の道の険しさ、細い道など人を寄せ付けない場所にあるのが理由の1つではないかと思います
逆に僕はちょっとした「険道」「酷道」「廃道」マニアという変態的な性格を持ち合わせておりますので肌に合う?キャンプ場でもあります。
どこのキャンプに出かける時も同じですが、必ず前日の夜に出発するのが我が家流です
朝一には現地に居ること!が僕のモットーです
今回も前日の金曜日、帰宅後すぐに自転車とキャンプ道具の積み込みをし、PM8時の出発となりました。
道の駅にはちょうど日付が変わる土曜日のAM0時過ぎに着き、朝まで車中泊となります。
AM7時起床の後、まずはキャンプ場INの前にサイクリングからスタートです
道の駅の裏手はダム湖になっておりまして、キャンプ場の横にはこのようなワイルドな吊り橋が掛かっております。
足元はグレイチングで下が丸見えです
地に足が着かないとはまさにこのことでしょうか
うちのママさんは吊り橋の上では自転車を押してしか渡れません
恐怖の吊り橋さえ渡れば気持ち良いサイクリングが楽しめます
こういう景色を肌で感じ取れるのもサイクリングの醍醐味ですね!
途中で小休止です。
約2時間半のサイクリングを楽しみ、道の駅に戻ってきました
この後、隣にあるオートキャンプ場に向かいAM10時半INとなりました。
挿入した写真の大きさを統一する方法が分からずバラバラの大きさになりました
次回の投稿までに勉強しておきまーす
キャンプ編に続きます・・・・・